2018年に成長株投資を始めてから7年が経ちます。
株式投資は、インデックス投資、高配当株投資も行っていますが、成長株投資が一番変動が激しく、他の投資と比べるとギャンブルもあり、面白いので続けています。
いままで成長株投資全体の成績をまとめたことがなかったので、今回改めて整理してみました。
私の成長株投資の考え方や、テンバガー(株が10倍になること)を達成した「アズーム」の例については、2年前に記事を作ったので、こちらを参考にしてください。

成長株投資の投資方法
成長株投資は、企業の成長に合わせて株価が上がっていくことを期待して行う投資です。
ポイントは成長してくれる企業をどう見つけるか、というところ。
成長株投資を始めて7年が経ちますが、一貫して以下のクライテリアで銘柄を選定しています。
- 売上成長年20%
- 社長が筆頭株主
- 上場5年以内
- 時価総額1,000億円以下
それぞれのクライテリアの意図は以前の記事をご覧ください。
クライテリアは上にいけばいくほど優先順位は高いです。
このクライテリアを満たしたうえで、PERなどを確認し、株価が高すぎないかなどは一応チェックします。
また購入した銘柄に関しては、四半期に一回、決算と四季報を確認して、4つのクライテリアが維持されているかどうかチェックします。もしクライテリアを逸脱していればその場で売りの注文を出します。
そして、まためぼしい銘柄が見つかれば買っていくという繰り返しです。
7年間投資した結果は、、、
このような考え方で7年間成長株投資をつづけてきました。
詳細は後述しますが、7年の期間中で常時約15銘柄くらい所有し、平均約500万円の投資を常に維持していました。
その結果、売却済みですべて取引を終えたのは56銘柄。それらの損益は627万円の黒字でした!
年に換算すると18%の収益率でしょうか。インデックス投資よりはいいかもしれませんがリスクを考えると、もう少し高くても良い気がします。
56銘柄のうち、投資額から10%以上値上がりしたのが16銘柄、10%以上値下がりしたのが25銘柄、上下10%以上変動がなかったのが15銘柄でした。やはり値下がりした銘柄のほうが1.5倍ほど多く、リスクが高い投資だというのがわかります。ただし収益がプラスになっているのはそれだけ当たれば大きいということかもしれません。
一番値上がりした銘柄は、やはり以前紹介した「アズーム(3496)」でした。37万円が+362万円の400万円になっていました。次に大きく値上がりしたのが「アンビスホールディングス(7071)」で32万円が+205万円の237万円になりました。他にも「メドピア(6095)」や「メドレー(4480)」「BASE(4477)」などの値上がりが大きかったです。
逆に一番値下がりしたのが「PKSHA(3993)」で67万円がー45万円の22万円になってしまいました。他にも「レノバ(9519)」や「ティーケーピー(3479)」などの値下がりが目立ちます。今思えばどれも結構名の通った会社なので、勝った時株価が割高だったのかもしれませんね。これらの銘柄を買ったときはPERは見ていなかったので、今後はしっかりとみていこうと思います。
すでに売却済みの56銘柄は以下です。

現在の保有銘柄
現在保有の銘柄も一応紹介しておきます。
全部で14銘柄で、現時点(2025年9月8日終値)で111万円のプラスになっています。最近は中小型株の調子が良いので、半分以上はプラスの銘柄になっていますが、これもそのうち落ち着いてくるでしょう。

このなかからテンバガーが出ることを祈って、引き続き続けていきます。


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