50歳で会社やめます

約1年ぶりのブログ更新です。

これまで何度もブログを始めては中断し、また始めては中断することを繰り返してきました。自分が文章を書くことがあまり得意ではないのだろうと、改めて感じています。

ただ、過去の投稿を見返してみると、当時の興味や考え、リアルな気持ちが綴られていて、自分自身の変化や成長を感じられる良いツールだと気づきました。まるで公開されている日記のようですね。アクセスはほとんどないので「公開されていないも同然」ですが(笑)、人に見られる可能性があると思うと、自然と「ちゃんと伝わるように書こう」と心がける。その過程が良いのだと感じています。

ということで、1年ぶりにブログを再開します!

この度、私にとって大きな転機が訪れました。今年の9月をもって、24年間勤めた会社を辞めることにしました。

新卒で入社して以来、会社は私の人生においてとても大きな存在でした。様々な経験をさせてもらい、素敵な方々と出会い、社会人としても人間としても成長できたのは、会社のおかげだと心から感謝しています。

しかし、40代半ばを過ぎた頃から、仕事に前向きに取り組めていた自分に、ふと疑問を抱くようになりました。いわゆる「ミッドライフクライシス(中年の危機)」や「第二の思春期」と呼ばれるものです。40代から50代は、仕事や家庭、身体の変化が重なり、「このままでいいのだろうか」「本当は別の人生があったのでは?」といった不安や焦燥感を抱きやすい時期だそうです。

ごく一般的なことだと聞きますが、私にもまさにこの「ミッドライフクライシス」が訪れました。

今の仕事と自分がやりたいことの方向性が違うような気がして、仕事の時間がもったいないと感じるようになったのです。社内公募で異動も経験しましたが、この感覚が消えることはありませんでした。

では、自分は何をしたいのか?時間をかけて考えましたが、納得のいく答えは見つかりませんでした。この違和感を抱え続ける中で、「一度会社という組織から離れてリセットしないと、本当に自分がしたいことや求めていることは一生わからないかもしれない」と思うようになりました。

そんな中、ちょうど早期退職の募集があり、応募することにしました。まだ3人の子供が独立しておらず、これからお金がかかる時期ではありますが、早期退職金と今後の学費・仕送り額がほぼ同額になり、子供たちを大学まで卒業させられる目処が立ったのが大きな決め手でした。

妻には日頃から退職の話をしていたので、今回の決断にも動じることなく、快く受け入れてくれていると思います。本当に感謝しかありません。

「仕事があるのに辞めて無職になる」ということに対して、まだ少し後ろめたさもありますが、きっとこれも時間が解決してくれるでしょう。

会社を辞める10月からは、以前から「いつかやりたい」と思っていたけれど、時間がないことを理由にできていなかったことに、一つずつ挑戦していこうと思います。在職中に書き出した「ウィッシュリスト」にある、行きたい場所ややってみたいこと、できるようになりたいことなどです。

このウィッシュリストが本当に「自分がやりたいこと」なのかはまだわかりません。でも、まずは全力で取り組んでみることで、何かが見えてくるのではないかと期待しています。

このブログでは、今後このウィッシュリストへの取り組みや、その中での心境の変化などを伝えられたらと思っています。

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